●●３０×３０キューブ　ＣＲＳ水槽
●生体
	クリスタル　レッド　シュリンプ（ＣＲＳ）　×３００ 赤と白の縞々の美しいエビ。 ビーシュリンプの改良品種で非常に高価。 繁殖は容易。 相場は１匹あたり、大体９８０円。
	ビー　シュリンプ　×３０ 黒と白の縞々の美しいエビ。 ＣＲＳの先祖で白バンドを出すために入れている。 軟水を好む。 相場は大体１５０円。
	オトシンクルス　×２ 壁に付いた苔を食べてくれる。 飼育は容易な方だが、 初期の水槽の立ち上げ時にコロっと死んでしまうという デリケートな面もある。 相場は大体１５０円。
●水草
	ウィローモス 苔の仲間でよく流木などに巻きつけて入れる。 軟水が好みでＣｏ２などは特にいらない。 また、エビの非常食にもなる。 ほっておくと綺麗に伸び広がっていく。
●底砂
	金魚安心サンド 初心者染みたネーミングかもしれないが これがなかなかよい。 ソイルで中性に保つ効果があり しかもトリマリン入り！（ＣＲＳがよく遊んでいる） バクテリアの安定も早いように思われる。

参考にならないかもしれませんがあおじーが
シュリンプを飼う（又は繁殖）する上で気を付けていること
→こちら

●●２０×２０キューブ　超小型水槽
●生体
	クリスタル　レッド　シュリンプ（ＣＲＳ）　×５ 上記と同じだが、この水槽では贅沢にも苔対策でいれている。 もちろん自家製で隣の水槽から拝借している。 また、これをするのが軽く夢だったりしたりする。
	ビー　シュリンプ　×３ こちらももちろん苔対策。 最近Ｂｅｅもかなり愛せてきてる。 グレードのよいＢｅｅはかなり綺麗。
	オトシンクルス　×２ 上記の水槽とここまでは入っている生体がまったく 同じだが、水槽が安定し次第 なにか魚を入れる予定である。 その魚がメインの水槽になる予定だから・・・。
●水草
	プレミアム　モスグリーン 最近流出してきているかなりレナなモス。 モスにしてはかなり明るく綺麗な苔である。
	ウェンティ　グリーン クリプトコリネの仲間でポピュラーな水草。 元気な時は綺麗な緑色だが調子が悪いと 黄色くなるので注意。
	コブラ　グラス もともと前景に植える短い水草だが 水槽がかなり小さいため後景に植えている。
●底砂
	上・アフリカーナ（パウダー） 下・金魚安心サンド アマゾニアでなくアフリカーナを選んだ理由は 水草を育てる訳ではなかったので、 かえって栄養素は邪魔だったから。 で、小型水槽なので美観を狙ってパウダーに。 下に金魚安心サンドを引いたのは、余っていたので トルマリンなど入ってるし、いーかな〜と・・・。 生体にやさしそうだったから。